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    原爆 2011.08.06 (土)
    遅くなりましたが原爆コラム。
    日付を8月6日にしておきました。
    過去コラムを見たい方は
    8月6日に合わせてね。

    コラムって言うか余談。
    6月にフランスに遊びに行ってた友人が
    フランスの人に「日本人か?」と聞かれ
    そうだと答えると
    「原爆に関しては我々は酷いことをした」と
    謝られたそうです。
    アメリカは今だ原爆は正しかったという人が多く
    世界基準かと思ったら
    そうでもない人もいるようで
    安心しました。

    2面性に関してはちょっといつもと色が違うので↓に
    毎年、原爆コラムは被爆者の悲しいお話を書いてましたが
    今回はちょっと色が違うものを。

    原爆時、混乱期で広島の人はアメリカ人を殺してます。
    アメリカ人の捕虜二人。
    一人を橋にしばりつけて
    「なんでこんなことをした!」と
    石を投げて殺したとか。
    (幼い子も焼かれ、仕方のないことですが。)
    当時、不時着したとかで
    3人のアメリカ人捕虜が広島にいました。
    そのうち一人の上司にあたる人は
    報告のために東京に連れて行かれ
    事なきを得ましたが
    部下は死亡。
    ちなみに当時のアメリカはアメリカ人が
    広島にいたことを知っていましたが
    「広島にはアメリカ人はいない」
    ということにして原爆を投下したそうです。
    いまだにアメリカ人がいたことを知るアメリカ人は少ないでしょう。
    件のことに関しては原爆資料館に被爆者の絵とともに
    ちゃんと情報が出ています。

    平和教育というのは左翼的な思想を植え付けられると思われがちですが
    そうではなく、昔のこと、今のことを通して
    戦争の2面性や最近では放射能の知識まで
    色んなことを学びます。
    広島の人は常に「リメンバーパールハーバー」を突きつけられ
    相手を納得させられる自分自身の言葉を
    どこかで探してます。
    上手くは言えないけど、食わず嫌いをせず色んな人が
    広島に来て欲しいなあと思う今日この頃。
    アメリカ人も亡くなった同国人がいることを
    殺された同国人がいることを
    同時に焼かれた沢山の無抵抗の人たちがいたことを
    知って欲しい。