日常 2015.07.10 (金)
    給食費を払わない親が居るという。

    とても残念と思うと共に
    給食費を払わない親の主張を見て思いました。

    彼らの言い分は「義務教育なんだから給食費も含めるべき」
    とのこと。

    昔はとにかく
    食べる=腹を満たす
    ことだったという形から
    食べる=食育
    という食べることの意識の違いが
    良い意味で(あくまで良い意味と頑張って捉える)出てきた形なのかなあと
    思います。

    確かに給食費も義務教育のお金に含めれば
    困窮している家庭も安心して学校に通わせることが出来るかもしれない。
    (ただ、給食費を払う能力があるのに払えない家庭が多くて
    問題になってるのですが)

    言い分は分かりますが
    義務を果たさないで権利だけ言っても
    その主張が通る訳がありません。
    きちんとした主張があるなら
    自分たちの子供の世代ではなく
    孫の世代を見据えるという長いスパンを考えないと
    純粋に給食費も義務教育に含めようとして
    頑張ってる人たちがいるだろう人たちの
    (ちゃんとその人たちは給食費も払いつつですよ、勿論)
    努力を台無しにしてることを
    考えて欲しいなと思います。

    (話はずれますが
    食育としての給食を取り入れることがいつか来るなら
    献立に栄養バランス表示とか
    家庭科の時間にちょっと取り上げるとか
    違う授業が出来ると良いなと思います。)
    個人的には給食費の一ヶ月一人4000円近くって正直辛いかも。
    一人ならともかく子供3人とかならかなりしんどい。
    もちろん給食費を払わない人たちには全く理解できませんが
    この位国や自治体がまかなってもいいと思うし
    それに税金が使われても私は構わないですよ。
    政党助成金とかこっちに回して欲しいよ。