日常 2017.04.19 (水)
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マイインターンという映画を観ました。
ジャケットから気むずかしい社長に若い女性部下がつく話かと思ってましたが
全く逆で、若い女性社長に老人の部下が付く話です。
主人公の老人は老後に物足りなさを感じて
シニアを募集していたインターネットの服飾販売会社に就職します。
これ観ながら果たしてこれは日本を舞台にしたら
日本人を納得させられるのかと思いました。
とにかく主人公を取り巻く若者が
ある程度の彼に敬意を持っていて
好感が持てるのですが
日本が舞台だったらこの「敬意」を持つ部分から
エピソードを作り直さないといけないなと。
観ながらひょっとしなくても
お年寄りに接するときにこの程度の敬意を持つのは
世界規模では当たり前なんじゃないかなと考えさせられました。

暴走老人とかキレやすい老人とか
ネットではよく見ますし
私もご老人に不本意に怒鳴られて
嫌な思いをしたことがあります。
でも、よく考えたら
ご老人っていわゆる弱い立場の人。
弱い立場の人って叩いても
被害を被りにくいので叩かれやすいんですよね。
老人はじめ
子供をもつ母親
生活保護の人
実際に嫌な目に遭ったことがあるのは別で
それはリアルに会話したときに
愚痴ればよいし、
文字として残る場所やましてや社会的責任のある
メディアが喜々として取り上げるのはいかがなものかと
考えさせられました。

時にメディアが取り上げるのは
取り上げても自分が叩かれないから
弱いものいじめを煽るような傾向に疑問を感じました。

この映画のテーマは
「一人のいい人間が
周りにいい影響を与えること。」
だそうです。


さておき、色々書きましたが
主人公のロバートデニーロは
ゴッドファーザーですからね!(ゴッドファーザー2で若かりし日のゴッドファーザーを
演じた)
そりゃ、敬意も払いますよ!
何人殺したと思ってるんですか!!!