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    漫画ゾーンに入り中。
    辛口なのは隠します。


    4巻まで読み中。
    面白かった。
    訳あって地方に越してきた転校生が
    出会った一人の同級生が
    実は天才的なピアノ弾きの少年、
    そして人を寄せ付けないの音楽教師が実は
    かつて一世を風靡した天才ピアニスト。
    って書くと・・・アレ?なんかすごく大昔に
    使い古された少女漫画の設定のような・・・・
    ま、いいか。
    そこに森にあるピアノというのが上手く絡んでて
    なによりそのピアノがもともと音楽教師の持ち物だったという
    ところが良かった。
    4巻で出てくる女の子がかっこよくてまた作品に
    彩りを与えてくれそうで
    楽しみです。

    島根の弁護士 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
    香川 まさひと あおき てつお
    集英社 (2005/01/19)


    っつーことでさっそく辛口ゴー!
    可愛くて頼りない新人弁護士が弁護士過疎地で頑張るお話。
    ただなんつーか・・・・
    どうも全部に納得がいかない。
    1話目は前科17犯の67歳の男性が、窃盗で逮捕された男に
    主人公が国選弁護士になるというもの。
    主人公は彼の過去ー母との関係に問題があるのでは?と
    彼の故郷に自費で向かうのだが、
    まず、国選弁護士で忙しくないはずない彼女が
    そこまでするのが不自然だし
    なにより全科17犯も犯してたら
    一人くらい彼の過去に迫った人間が弁護士でなくても
    居るはずだと思う。実際主人公は男に会ったときに
    「仏」みたいだと意外な印象を抱くわけだし。

    2話目は遺言状の話。
    遺言状でもめてる親子。
    防風林(築地松)を守りたい父と
    母を殺した結果になった松を遺したくない息子。
    クライマックス近く、たまたま嵐の夜に
    主人公の女弁護士は酒を持って
    息子のもとに「飲み明かそう」と
    行く。
    若いおなごがそれも不自然なのに
    先に防風林を切ってた隣の家は
    嵐の被害で息子の家に避難させてと
    駆け込んでくる。
    なんつーか・・・なんつーか・・・
    都合がいいというか

    4話目は自動車事故で人を殺した加害者と
    息子を亡くした被害者の話。
    これも、最後は丸く収まる・・・のだけど
    自分の息子を殺されておいて
    相手がどんなに悪気がなくても
    一生許さないのが人の気持ちの正しいありかただと
    思うのですが。

    ご都合主義と言うには割り切れなく・・・
    話が解決しなくても
    光に向かって進んでいく形でも
    いいんじゃないかと思う。

    ところどころにある読者からの相談コーナーも
    作品の稚拙さを増大させてる感じ。
    こういうのもクロサギみたいに
    データとコラムを載せればいいのになあ。


    とか書きながら自分の漫画に言われてる気がして
    凹んでました・・・。
    もっといい話描こう・・・。
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